2023.3.21

高齢者は寿命延長のために1日当たり約5,000~7,000歩あるけば十分?毎日の歩数と死亡との量反応関係を解明 (早稲田大)

高齢者全体およびフレイルでない高齢者では、歩数と死亡リスクの量反応関係の結果から 1日当たり約5,000-7,000歩で死亡リスクへの有益な効果が頭打ちになることを示した。
 
1日当たりの歩数が5,000歩未満の者が歩数を1,000歩増やすことで死亡リスクが23%低下したが(9-10か月の寿命延長に相当する)、5,000歩以上の者が歩数を増やしても有益な 効果は見られなかった。

初出:特定非営利活動法人日本メディカルハーブ協会会報誌『 MEDICAL HERB』第63号 2023年4月