研究トピックス

カミツレ(カモミール)と鎮静・不眠

現代社会における様々なストレスによる精神の緊張は、過敏性腸症候群などの心身症や不眠症状などのストレス障害を引き起こし、日常生活に支障を来す。特に不眠症状は、現在日本において5人に1人が抱えており、不安障害やうつ病などの中枢神経系疾患を発症する要因の1つとなることから、生活の質 (quality of life:QOL) の低下に大きく影響している。

2021.01.22
新型コロナウイルス対策ハーブの表記にご注意ください

JAMHA企画広報委員会 会報誌部会が注目したニュース&トピックスをご紹介します。 新型コロナウイルスに対する予防効果を標ぼうする商品等の表示に関する改善要請等及び一般消費・・・

2021.01.16
「ルイボス」危険情報:被害事例

JAMHA企画広報委員会 会報誌部会が注目したニュース&トピックスをご紹介します。 29歳妊婦(日本)が、妊娠26週頃からルイボス茶(500mL/日)を摂取したところ、妊娠・・・

2021.01.16
有毒植物による食中毒の発生について スイセンによる食中毒

世界のメディカルハーブ TOPICSJAMHA企画広報委員会 会報誌部会が注目したニュース&トピックスをご紹介します。 東京都からニラとスイセンの誤食中毒の情報が出ています・・・

2021.01.16
菜食者は不足しがちな栄養素に気をつけて

世界のメディカルハーブ TOPICSJAMHA企画広報委員会 会報誌部会が注目したニュース&トピックスをご紹介します。 英国のOxford studyでは48,188人を ・・・

2021.01.16
風邪発症時のビタミンCとD、亜鉛、エキナセアの免疫相互作用(物理的バリア、自然免疫、適応免疫)の重要な役目

海外旅行の風邪にはエルダーベリー 風邪に効くハーブは、エキナセアやエルダーフラワーなどが挙げられます。2017年3月のオーストラリアの論文(①参照)では、エルダーベリーは、海外旅行・・・

2020.12.30
自然の万能ヒーラー、ティートリーの抗菌作用

はじめに ティートリー(学名:Melaleuca alternifolia、フトモモ科コバノブラシノキ属)はオーストラリアのニューサウスウェールズ州とクイーンズランド州の、低地の沼・・・

2020.12.26
フィトエストロゲンとしての植物リグナンと腸内細菌〜作用の発現には腸内細菌による代謝が必要〜

フィトエストロゲンとは植物が生合成する物質のうち,摂取した生物の体内で内分泌された女性ホルモンのような機能を有する物質のことをいい,摂取するヒトにとっては外因性エストロゲンというこ・・・

2020.12.17
花の観賞は心身のストレスを緩和する〜“花の癒し効果”を実証(農研機構)

 ストレスを与えた実験参加者に花の画像を見せると、ネガティブな情動が減少し、ストレスにより上昇した血圧やストレスホルモンの値が低下しました。本成果により“花の癒し効果”が心理的、生・・・

2020.11.01
フラボノイドの豊富な果物の摂取と虚血性心疾患の発症リスクとの関連(国立がん研究センター社会と健康研究センター)

フラボノイドは、果実、お茶、チョコレート、ナッツや赤ワインなどに多く含まれるポリフェノールの一種です。これまで動物を用いた研究では、フラボノイドやフラボノイドの豊富な果物が血管内皮・・・

2020.11.01