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ショウガの主要成分濃度と抗酸化能:調理法による比較

はじめに   ショウガは漢方薬を構成する生薬として使われています。日本においては、生姜(ショウキョウ)とはショウガZingiber officinale Roscoe (Zingiberaceae)の乾燥根茎であり、生のショウガを乾燥させる・・・

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伊藤 里恵 星薬科大学薬学部 薬品分析化学研究室 准教授

ハーブとエッセンシャルオイルのケミストリー 光合成から生合成へ

 今回からハーブと植物精油に含まれる化学成分のケミストリーについて解説いたします。堅苦しく感じるかたも多いと思いますが、ケミストリーには、化学がもたらす結果に習い人間関係にも使われることは多く、たとえばグッドケミストリー(相性がよい)のように使われることがあります。 本誌の読者の・・・

小池 一男 東邦大学名誉教授

ドクダミ:スキンケアに役立つハーブを学ぶ

様々な薬効で健康を支える日本人に身近なハーブ 東アジア〜東南アジア原産のドクダミは、ゲンノショウコ、センブリと並ぶ日本の3大民間薬草の1つ。山野や人家の日陰など少しジメジメした場所に群生し、5月〜6月には白い可憐な花を咲かせるとても身近なハーブです。独特の臭気があり、繋殖力が強い・・・

木村 正典 当協会理事

ハーバルセラピストのための精油専門講座

第1回 アロマセラピーとメディカルハーブの比較と精油の機能性の特徴 1.はじめに   わが国におけるアロマセラピーは1985年に英国のロバート・ティスランド氏の著書が翻訳されたことでスタートしました。それからすでに40年近くの歳月を重ねていますが、欧米ではここ10年ほどで新たな潮・・・

林 真一郎 特定非営利活動法人 日本メディカルハーブ協会 理事長

2025年度個人会員年会費更新案内(3回目)を発送しました

拝啓 残暑の候、皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。 平素は日本メディカルハーブ協会(JAMHA)の活動にひとかたならぬご理解とご協力 を賜り、誠にありがとうございます。 表題の件、2025年7月31日時点で個人会員年会費のご納入がお済みでない方を対象に・・・

2025.08.07
紫外線対策と保湿がポイント 夏のスキンケア

夏は汗をかいたり、薄着で肌の露出が増えたり、紫外線が強くなったりすることで肌のコンディションが乱れやすい季節です。夏に多い肌トラブルの原因を知り効果的なスキンケアを行って健やかな肌を守っていきましょう。 乾燥や外部刺激から体を守る肌の働き  肌は外側から順に、「表皮」、「真皮」、・・・

日本のハーブ:薬草園のエンゴサク

 学内薬草園内に入る路面に可憐なセツブンソウが咲き、圃場にはの空色の花が咲き始める。林縁には、キクザキイチゲが群落をつくり薄い水色の花が見られる。イカリソウやフキの間に弱々しいジロボウエンゴサクが見られる。  エンゴサクCorydalis turtschaninovii form・・・

佐竹 元吉 昭和薬科大学 薬用植物園 薬用植物資源研究室 研究員

美しい地域環境資源を未来へ「つなぐ棚田遺産」第6弾

オフィシャルサポーターとしてのJAMHAの取り組み美しい地域環境資源を未来へ「つなぐ棚田遺産」第6弾奈良県明日香村稲渕の棚田SDGs委員会 石指 紀子 今年で30周年目!棚田オーナー制度を運営する「NPO明日香の未来を創る会」  奈良県のほぼ中央に位置する明日香村は、文化遺産が点・・・

石指 紀子 SDGs委員会

2025年11月資格認定試験の実施要項と申込みのご案内

特定非営利活動法人日本メディカルハーブ協会(以下「JAMHA」という)では、下記のとおり、資格認定試験を実施します。なお、試験に合格した会員は、資格認定手続き後、JAMHA認定資格が授与されます。 なお、今回の試験につきましても前回に引き続き、CBT試験にて実施いたします。詳細は・・・

8月検定最終申し込み締切日を11日(月・祝)に延長しました

8月24日(日)・25日(月)に行われます第37回メディカルハーブ検定・第20回ハーブ&ライフ検定の出願締切日を、8月11日(月・祝)まで延長致しました。 なお、公式テキストセットの販売はすでに終了しており、出願のみ延長販売となります。テキストは、一般の書店にてお買い求め・・・