Feverfew
フィーバーフュー
東ヨーロッパのバルカン半島や西アジアが原産とされ、現在、ヨーロッパ、北アメリカ、南アメリカなどでよく見られる多年生草本で、最大で高さ60cmほどに成長します。強く苦い独特な匂いを放ちますが花はヒナギクに似ており、鑑賞用、装飾用、薬用として栽培されています。
フィーバーフューの名はラテン語のfebrifugia(解熱剤)に由来し、古代ギリシャでは解熱のほか、抗炎症の目的でも使用されていました(ディオスコリデスによる記述)。現在は片頭痛などの予防、緩和のために利用されています。
【作用/適応】消炎、鎮痛、血管拡張、抗血栓/片頭痛、リウマチ、関節炎などの疼痛
*メディカルハーブ安全性ハンドブックでは、2b(妊娠中に使用しない)としている。
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(※モノグラフとMedHerbDBは情報元により内容が異なる箇所がある場合があります。)
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