KEYWORD: バレリアン
メディカルハーブ研究助成報告:メディカルハーブを用いた時計遺伝子の発現調節方法
はじめに 生体リズムは時計遺伝子と呼ばれる転写因子群によって周期的に制御を受けている。時計遺伝子の発現変化は睡眠障害や生活習慣病の原因となることが指摘されている。近年24時間いつでも光が受容できるようになり、社会的な時差ボケが問題視されて・・・
健康なボランティアにおいて、夜間にバレリアン(Valeriana officinalis)を複数回摂取すると、CYP3A4活性にはほとんど影響がなく、CYP2D6活性には影響がなかった
非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)は、アルコール摂取が少ないにもかかわらず肝細胞に脂肪が蓄積する疾患であり、世界人口の約25%、日本の健診受診者でも約30%に見られる。
【薬物相互作用を学ぶ】メディカルハーブ安全性ハンドブック第2版
AHPA(米国ハーブ製品協会)編集の『メディカルハーブ安全性ハンドブック第2版』では、初版からの変更点として収載されたすべてのハーブについて医薬品との相互作用の可能性を「クラスA:臨床的に関連のある相互作用が予測されないハーブ」、「クラスB:臨床的に関連する相互作用が起こり得るこ・・・
不眠だけでなく頭痛にもバレリアン
不眠に人気のバレリアンの根は、鎮静・鎮痙、抗不安、および抗うつ作用などを持つため、海外では不眠の他に、不安症やうつ、不安・痛み・不眠などを伴う月経困難症、生理前症候群、更年期などにも用いられる。 バレリアンの睡眠障害以外での利用については、この他に、過去に偏頭痛における効果も認め・・・
心地よい眠りをサポートするメディカルハーブ
HERB INDEX 「 ラベンダー 」 【 学 名 】 Lavandula angustifolia【 科 名 】 シソ科【使用部位】 花部、葉部【主要成分】 精油(酢酸リナリル、リナロール)、フラボド、ノタンイニン【 作 用 】 鎮静、鎮痙、抗菌【 適 応 】 不安、就眠障害・・・
毎日にハーブの力を取り入れる
1日の終わりに 日々の疲れを癒やすハーバルバスでリフレッシュ 1日の終わりには、鎮静作用をもつハーブを使ったハーバルバスで心身の疲れを癒やしましょう。ハーブの精油成分はお湯に溶け出すと熱によって空中に揮発し、バスルーム全体に香りが広がります。この芳香成分が嗅覚から脳に伝わり、自律・・・
秋のコンディショニングに有効なメディカルハーブ
「 バレリアン 」 【 学 名 】Valeriana officinalis【 科 名 】スイカズラ科(オミナエシ科)【使用部位】根部【主要成分】 精油(酢酸ボルニルなど)、バレポトリエイト【 作 用 】鎮静、鎮痙【 適 応 】不眠、神経興奮※科名の( )内に記載されているものは・・・
よい眠りを誘うのはローズマリー?
ハーブと眠りとの関係について、これまでセントジョンズワートやバレリアンなど、世界中で臨床研究が行われてきました。 2018年2月に発表された論文では、新たに1つのハーブ「ローズマリー」が加わることになりました。イランで行われた研究(右囲み参照)で、睡眠の他、記憶力、不安緩和につい・・・