2020.12.17.

秋のコンディショニングに有効なメディカルハーブ

「 バレリアン 」

【 学 名 】Valeriana officinalis
【 科 名 】スイカズラ科(オミナエシ科)
【使用部位】根部
【主要成分】 精油(酢酸ボルニルなど)、バレポトリエイト
【 作 用 】鎮静、鎮痙
【 適 応 】不眠、神経興奮
※科名の( )内に記載されているものは、これまで 使わてきた新エングラー体系などの分類によるものです。

「 ホップ 」

【 学 名 】Humulus lupulus
科名 】アサ科
使用部位】球果 ( 雌花穂、毬花 )
【主要成分】キサントフモール、イソキサントフモール、8- プレニルナリンゲニン、フラボノイド( プレニルフラボノイド )、ホップフラボノール
【 作 用 】鎮静、利尿、消化促進
【 適 応 】消化作用、神経過敏、不眠症、更年期障害

「 ジャーマンカモミール 」

【 学 名 】Matricaria chamomilla , Matricaria recutita
【 科名 】キク科
【使用部位】花部
【主要成分】 精油 ( α- ビサボロール、カマズレン )、マトリシン、フラボノイド(アピゲニン 、ルテオリン)
【 作 用 】消炎、鎮静、鎮痙、駆風
【 適 応 】胃炎、胃潰瘍、月経痛、皮膚炎

「 ベルガモット 」

【 学 名 】Citrus bergamia
【 科名 】ミカン科
【使用部位】果皮
【主要成分】 酢酸リナリル、d-リモネン、リナロール、ベルガプテン、ベルガモチン
【 作 用 】緩和、血液循環促進
【 適 応 】緊張、不安、冷え

「パッションフラワー 」

【 学 名 】Passiflora incarnata
【 科 名 】トケイソウ科
【使用部位】地上部の全草
【主要成分】 フラボノイド ( アピゲニン )、フラボノイド配糖体( ビテキシン )、アルカロイド( ハルマン、ハルモール )
【 作 用 】中枢性の鎮静、鎮痙
【 適 応 】精神不安、神経症、不眠、高血圧

「 ペパーミント 」

【 学 名 】Mentha piperita
【 科名 】シソ科
【使用部位】葉部
【主要成分】精油 ( l-メントール、メントン、メントフラン )、フラボノイド ( アピゲニン、ルテオリン )、タンニン( ロスマリン酸 )、カフェ酸、クロロゲン酸
【 作 用 】賦活のち鎮静、鎮痙
【 適 応 】集中力欠如、食欲不振、過敏性腸症候群

「 ローズガリカ 」

【 学 名 】Rose gallica
【 科 名 】バラ科
【使用部位】花部
【主要成分】精油 ( シトロネロール、ゲラニオール、フェニルエチルアルコールなど )、タンニン、有機酸
【 作 用 】鎮静、緩和、収れん
【 適 応 】神経過敏、悲嘆、便秘、下痢、不正出血

「 ローズゼラニウム 」

【 学 名 】Pelargonium graveolens
【 科名 】フウロソウ科
【使用部位】葉部
【主要成分】 精油 ( シトロネロール、ゲラニオール、リナロール )
【 作 用 】緩和、ホルモン分泌調整、昆虫忌避
【 適 応 】月経痛、月経前症候群、緊張、防虫