「オタネニンジン/朝鮮人参 」 「甘草(カンゾウ)/リコリス 」 「 マカ 」 「 ロディオラ/ローズルート 」 「 朝鮮五味子 」 「 エゾウコギ 」 「 霊芝(レイシ) 」 「 キバナオウギ 」 「 マイタケ 」 「ホーリーバジル」 「 チャーガ 」 「 アメリカ人参
「 クスノキ(カンファー) 」 【 学 名 】Cinnamomum camphora【 科 名 】クスノキ科【使用部位】材、枝、葉【主要成分】 精油(カンファー、カリオフィレン、リモネン、α-ピネン、ゲルマクレン、 1,8-シネオール、サフロール、リナロール)【 作 用 】抗菌、・・・
「 ゲットウ 」【 学 名 】Alpinia speciosa【 科 名 】ショウガ科【使用部位】葉、花、果実、種子、根茎【主要成分】精油(リナロール、ゲラニオール、パラシメン、α-ピネン、1,8-シネオール)、ポリフェノール【 作 用 】抗菌、防腐、神経を穏やかにする、収れん、・・・
「 タイム 」 【学名】Thymus vulgaris 【科名】シソ科 【使用部位】葉部 【主要成分】精油(チモール、カルバクロール)、フラボノイド(アピゲニン、ルテオリン)、タンニン、サポニン 【作用】抗菌、鎮痙、去痰 【適応】消化不良、気管支炎、上気道カタル 「 クローブ 」・・・
「 セントジョンズワート 」 【 学 名 】Hypericum perforatum【 科 名 】オトギリソウ科【使用部位】開花時の地上部【主要成分】ヒペリシン、フラボノイド配糖体(ヒペロシド、ルチン)、ハイパーフォリン、タンニン、精油【 作 用 】抗うつ、消炎、鎮痛【 適 応 ・・・
「 ハトムギ 」 【学名】Coix lacryma-jobi var. ma-yuen【科名】イネ科【使用部位】種子、種子エキス、種子油【主要成分】でんぷん、たん白質、脂肪酸、多糖類、ステロール、コイクセノリド、ビタミン、アミノ酸【作用】利尿、消炎、鎮痛、イボ取り、美肌【適応】に・・・
「 パナックス 」 【 学 名 】Panax ginseng 【 科名 】ウコギ科 【使用部位】根、根茎 【主要成分】 サポニン(ジンセノシド)、精油(リモネン、テルピネオール)、アセチレン化合物(パナキシノール) 【 作 用 】アダプトゲン、強壮、新陳代謝促進 【 適 応 】心・・・
HERB INDEX 「 ラベンダー 」 【 学 名 】Lavandula angustifolia,Lavandula officinalis【 科 名 】シソ科【使用部位】花部、葉部【主要成分】酢酸リナリル、リナロール、ラバンジュロール【 作 用 】鎮静、鎮痙、抗菌、抗ウイル・・・
HERB INDEX 「 フェンネル 」 【 学 名 】Foeniculum vulgare【 科 名 】セリ科【使用部位】果実(種子)【主要成分】精油(トランスアネトール、フェンコン、エストラゴール)、脂肪酸(リノール酸)、フラボノイド(クエルセチン、ケンフェロール)、フラボノ・・・
HERB INDEX 「 エゴマ 」 【 学 名 】Perilla frutescens【 科 名 】シソ科【使用部位】種子、葉【主要成分】 αーリノレン酸、フラボノイド、ロスマリン酸【 作 用 】血液をきれいにする、炎症を抑える、抗酸化【 適 応 】生活習慣病などの予防 「 チ・・・
「 リンデン 」 【 学 名 】Tilia europaea【 科 名 】アオイ科(シナノキ科)【使用部位】花部(苞ほう)、葉部【主要成分】フラボノイド配糖体(ルチン、ヒペロシド、ティリロシド)、アラビノガラクタン(多糖類)、タンニン、カフェ酸、クロロゲン酸、精油(ファルネソール・・・
「 ラズベリーリーフ 」 【 学 名 】Rubus idaeus【 科 名 】バラ科【使用部位】葉部【主要成分】フラボノイド配糖体(フラガリン)、タンニン(没食子酸、エラグ酸)、ビタミンC【 作 用 】鎮静、鎮痙、収れん【 適 応 】月経痛、月経前症候群(PMS)、 出産準備、下・・・
「 イチョウ 」【 学 名 】Ginkgo biloba【 科 名 】イチョウ科【使用部位】葉部【主要成分】フラボノイド(クエルセチン、ケンフェロール)、フラボノイド配糖体、ギンコライド、ビロバリド、2重分子フラボン(アメントフラボン)、ギンコール酸【 作 用 】PAF(血小板活・・・
「 バレリアン 」 【 学 名 】Valeriana officinalis【 科 名 】スイカズラ科(オミナエシ科)【使用部位】根部【主要成分】 精油(酢酸ボルニルなど)、バレポトリエイト【 作 用 】鎮静、鎮痙【 適 応 】不眠、神経興奮※科名の( )内に記載されているものは・・・