アセトアミノフェン(APAP)は日本において、医療用・市販薬ともに多用されている解熱鎮痛剤の一つである。APAPの過剰摂取は、最も一般的な薬剤性肝障害(DILI)の原因となる。肝細胞への酸化ストレスとそれに伴うオートファジー(細胞が自分自身を分解する仕組み)が深く関連している。 ・・・
抗生物質の過剰使用は、薬剤耐性の主要因として国際的に懸念されている。 一次診療における抗生物質処方の約60%は呼吸器感染症(RTIs)に対するものであり、その多くはウイルス性または自然寛解が見込まれるケースのため不要な処方に分類される。 抗生物質による管理が必要とされるRTIsは・・・
「 ミント 」 【 学 名 】Mentha piperita(ペパーミント) Mentha spicata(スペアミント) 【 科 名 】シソ科 【使用部位】茎葉 【主要成分】精油(ℓ-メントール、メントン、メントフラン)、フラボノイド(・・・
敏感肌の人にもおすすめの優しいハーブウォーター。このレシピで100 mLくらいの芳香蒸留水ができます。そのままローションとして使用できますが、最後にグリセリンを小さじ2ほど加えると、とろりとしたテクスチャーになり、保湿効果がより高まります。
植物の“科”を学ぶ。今回は、キク科について紹介します。実践の前に、しっかりと基礎知識を身につけておきましょう。 “科”を見れば、ハーブの特徴が分かる! ハーブを科ごとに大きく分けると、その大半を占めるシソ科の他に、セリ科、アブラナ科、キク科、ユリ科、イネ科などがあります。栽培方法・・・
日程:2019年11月7日〜14日 メルボルン・ブルーマウンテン・バイロンベイ 2019年のJAMHA海外ハーブツアーは古代ゴンドワナ大陸の名残を残すオーストラリア。オーストラリアは世界でトップのオーガニック農場を保有するオーガニック大国で、西洋ハーブ療法を含む自然療法(ナチュロ・・・
海外旅行の風邪にはエルダーベリー 風邪に効くハーブは、エキナセアやエルダーフラワーなどが挙げられます。2017年3月のオーストラリアの論文(①参照)では、エルダーベリーは、海外旅行中の風邪の重症度と罹患期間を減少することがわかりました。飛行機は気圧や温度の変化で、体調を崩しがちで・・・
はじめに 私は、ハーブを専門領域にした研究者ではありませんが、医療に頼らない日常生活の工夫による感染予防へのハーブの利用について興味を感じています。医療においては、様々な局面で経口薬(「飲み薬」)が多用され、 胃腸を通過した後、有効成分が小腸から血管内に吸収され全身臓器に運ばれ効・・・
かぜの予防やかぜの初期症状に使われるハーブには、エキナセア、エルダーフラワー、ジャーマンカモミール、レモンバーム、ペパーミントなどがあります。特にエキナセアは体の免疫力を高めてくれる、頼りになるハーブです。 温かいハーブティーを飲んで早めに休むのもよいですが、のど飴やお粥など、ち・・・