2021.9.16.

季節のハーブを楽しむレシピ #13 サフラン
サフランのシュー・サレ

東京家政大学生活科学研究所客員研究員

橋詰奈々世

身近にあるハーブを使って料理を楽しみましょう。
毎日のおうちごはんに、秋の味覚が嬉しいサフランを活用したシュー・サレをご紹介します。

シュー・サレとは?
甘みのないシュー生地に、サラダやサーモンなどの具材を挟んだ一品。前菜やおつまみにも最適です。

材料(シュー8個分)

バター 40g
水 100mL
薄力粉(常温に戻す) 50g
卵(常温に戻す) 80g
サフラン ひとつまみ

[フィリング(詰める具材)]
好きな総菜 2~3種

作り方

❶鍋に水と1㎝角に切ったバター、サフランを入れ火にかける。沸騰したら火を止め、薄力粉をふるい入れてよく混ぜる。
❷生地がまとまったら再度弱火で、鍋底に薄い膜ができるまで混ぜる。
❸②をボウルに移し、室温で5分間冷ました後に、溶いた卵を少しずつ加えながら混ぜ合わせる。生地をへらで持ち上げて落とした時に、逆三角形に落ちる固さになったらOK。
❹生地を絞り袋で、天板に絞り出す(右写真参考)。霧吹きで表面を濡らしてから、190℃に予熱したオーブンで15分、180℃に温度を下げて5分焼く。
❺焼き上がったらオーブンから出し、完全に冷ましてからフィリングを詰める。

memo

今回はコーンサラダと、エビとブロッコリーのサラダを挟みました。他にも、お好きな具材で楽めます。

サフラン

東京家政大学生活科学研究所客員研究員
橋詰奈々世 はしづめななせ
東京家政大学生活科学研究所客員研究員。管理栄養士。2018年石川県立大学にて博士(生物資源環境学)取得。金沢学院短期大学食物栄養学科助教などを経て、現職。19年より宇都宮短期大学食物栄養学科非常勤講師(調理学・調理学実験)。

初出:特定非営利活動法人日本メディカルハーブ協会会報誌『 MEDICAL HERB』第57号 2021年9月