2022.1.2.

「ブルーベリー 」安全性:被害事例

38歳妊婦 (日本)が、妊娠9ヶ月から2ヶ月間、ブルーベリー入りヨーグルトを連日摂取していたところ (摂取量不明)、在胎39週1日で自然分娩にて出産したが、出生児にチアノーゼ、SpO2低下が認められ搬送された。

超音波検査にて右心壁肥厚、三尖弁逆流、心房間の右左シャント、肺高血圧、動脈管の閉鎖が確認され、ブルーベリーに含まれるポリフェノールとの関連が疑われる動脈管早期収縮と診断されたが、加療により改善した。

日本小児科学会雑誌. 2016;120(2):492.

初出:特定非営利活動法人日本メディカルハーブ協会会報誌『 MEDICAL HERB』第58号 2021年12月