2021.12.31.

“からだにやさしい” アーユルヴェーディック・スイーツ 黒ゴマのトフィー

生活の木ハーバルライフカレッジ講師

阿部しずか

年末が近づくにつれて、何となくソワソワ。

アーユルヴェーダでは自然も私たちの心身も、風のエネルギーが優勢になり動きが速く、焦りや不安感、地に足がついていないような気分になりがちです。

そんな時は、アーユルヴェーディックで“からだにやさしい”スイーツと、温かいスパイスティーでリラックスタイムを。

黒ゴマのトフィーは、心身をほっとさせてくれます。

くせになるおいしさですが、糖分たっぷりなので、食べ過ぎにはご注意ください。

[ 材料 ] 12個分(約2㎝×2㎝)

<黒ゴマのトフィー>

  • バター 10g
  • きび砂糖または黒糖 25g
  • 生クリーム 大さじ1
  • 黒ゴマ 大さじ2

※保存期間:冷蔵庫で密閉保管2カ月程度

●ゴマ 3000年以上も前から、アーユルヴェーダではセサミオイルとして治療にも活用されてきた。温性の質をもつ。アンチエイジングや、肝機能改善、コレステロールを減少等、多くの効能が期待できる。

作り方

黒ゴマ大さじ1をすりつぶし、鍋にバターときび砂糖を入れ弱火にかける。焦げないように注意しながら、少し色が濃くなるまで混ぜる。

生クリームを入れ、弱火で焦げないように注意しながら混ぜる。氷水に落とした時、固まるようであればOK。

火を止め、黒ゴマ(全て)を入れたら、練るように混ぜる。クッキングペーパーを敷いたバットに流し入れ、粗熱をとる。

粗熱がとれ、硬くなりすぎる前に、お好みの形にカットして完成!

【一緒にどうぞ】

シナモンティー(2杯分)

[材料]
シナモンスティック… 1本
水……………… 500mL

❶鍋に水と、半分に折ったシナモンスティックを入れ、火にかけてふたをする。

❷沸騰したらふたを取り、4~5分程度煮出す。

アーユルヴェーダとは ?

5,000年の歴史をもつインド・スリランカ発祥の伝統医療。「よりよく生きるための教え」として、瞑想やヨガ、オイルマッサージ、呼吸法、ハーブを用いた食事療法などを毎日の生活に取り入れて、病気を予防し、心と体の健康を保つことを目的としています。

生活の木ハーバルライフカレッジ講師
阿部しずか あべしずか
アーユルヴェーダサロン AYUSHAにてセラピストとして活動後、セラピスト講座講師として活動。JAPAアーユルヴェーダセラピスト養成講座、アーユルヴェーダアドバイザー養成講座、AEAJアロマセラピスト養成講座、アロマハンドセラピスト養成講座など、セラピスト講座担当。

初出:特定非営利活動法人日本メディカルハーブ協会会報誌『 MEDICAL HERB』第58号 2021年12月