2020.6.16.

6月20日は、ペパーミントの日です。

事務局

さわやかなメントールの香りが脳を活性化し、胃腸の不快症状を解消してくれます

ミントの日本語名は「ハッカ(薄荷)」。

ハッカの産地である北海道北見市まちづくり研究会は、ハッカをPRする目的で6月20日を「ペパ—ミントの日」に制定しました。 6月は、この月の北海道のさわやかさがハッカそのものであることから。20日は「はっか(20日)」と読む語呂合わせからだそうです。

北見地方で初めてハッカが栽培されたのは、1896年(明治29年)のこと。その後またたく間に収穫量を増やしていき、災害や戦争などで落ち込んだ時期はあったものの、1939年(昭和14年)に全盛期を迎え、当時の世界ハッカ市場の約70%を占めるまでに成長しました。

戦後は輸入ハッカや合成ハッカに押され、1983年についに工場が閉鎖。しかし、2年後には歴史の継承を基に北見薄荷通商が設立されてペパーミントオイルの製造販売に乗り出し、ここに北見ハッカが見事に復活しました。同市には「北見ハッカ記念館」があり、また毎年6月20日に近い日曜日にはペパーミント・フェスティバルが開催されています。