2021.3.10.

Herb Conditioning  エゴマみそ エゴマのα-リノレン酸に抗アレルギー作用が

花粉症などのアレルギーが増えた原因の1つに食生活の欧米化が挙げられています。これに対し昔ながらの和食には、腸内の善玉菌を増やす食物繊維や発酵食品が多く、アレルギー反応を抑制する働きがあるといわれる EPA・DHA を含む青魚も豊富です。日頃、食事のバランスが悪いと感じている人は、和食中心の献立にし、そこにハーブをとり入れてみましょう。栄養がプラスされるだけでなく、料理に深みが増し、おうちごはんがもっと楽しくなります。

いつもの和食を ハーブでアレンジ

〔 用 具 〕鍋、へら、保存用の瓶

〔フレッシュハーブ〕
エゴマの葉……………….約 20 枚

味噌、みりん…….各大さじ 2
料理酒、ごま油….各大さじ 1
砂糖…………………..小さじ 3
醤油…………………..小さじ 1エゴマの葉は洗って細かく刻む。

1.エゴマの葉は洗って細かく刻む。

2.鍋にすべての調味料を入れて弱火にかけ、へらで混ぜながら加熱する。沸々としてきたら 1 を加え、かき混ぜながら弱火で煮詰める。

3.へらですくった時に鍋底が見えるくらいのとろみになったら火を止め、粗熱が取れたら保存瓶に移し、冷蔵庫で保存

POINT

長期間保存可能ですが、風味のよいうちに使い切りましょう。そのままご飯のお供に。また、焼き魚や焼き肉、豆腐、こんにゃく、野菜などにのせてもおいしくいただけます。

初出:特定非営利活動法人日本メディカルハーブ協会会報誌『 MEDICAL HERB』第54号 2020年12月