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暮らしの中の樹木たち 信仰や文化に深くかかわり、風景の中でも切り離せないものクスノキとマツ

暮らしの中には、建築材料はもちろん、様々な道具や家具などに樹木が使われています。今回は、私たち日本人と昔から暮らしに密着していたクスノキとマツをご紹介します。生活だけでなく、信仰や文化に深くかかわり、風景の中でも切り離せないものとして存在するクスノキとマツ。まずは身近な樹木を知る・・・

2021.03.20
ハーブ療法の母・聖ヒルデガルトの自然学(7) スパイスとワイン

ヨーロッパで愛されたスパイスワイン ドイツのクリスマスマーケットの素敵な陶器の飲み物はグリューワインと呼ばれるスパイス(ハーブ)ワインで、シナモン・クローブ・オレンジとレモンの皮などを漬け込んだワインを温めたものです。器を持って行くとそこに入れてくれたり、容器代を返してくれたりす・・・

2021.03.19
亜熱帯からの花便り(7):お米を炊いた時のような香りをもつハーブや、果実を割るとこぼれ出るキャビアのような粒をもつ果物

南の島独特の新しいハーブや果物 石垣島は年間平均気温24°Cの亜熱帯の気候です。ここ数年は最高気温34°C前後、最低気温が15°C前後で推移しています。年に1〜2度10°C前後まで下がることがありますが、その時には早朝からリーフ(環礁)の中で凍えて大きな魚が浮きます。陽が昇って暖・・・

2021.03.17
日本のハーブ #46 ホソバヤマジソ(セキコウジュ)

はじめに 1997年、岡山文理大学の古谷力らは、天然抗菌素材の開発研究で、抗菌作用が最も強かったのが、ホソバヤマジソであり活性本体は精油のチモールと報告された。ホソバヤマジソMosla chinensis Maxim. は、日本に分布するシソ科の植物で、環境庁のレッドデータブック・・・

2021.03.16
メディカルハーブによる食物アレルギー体質の改善効果

近年、先進国を中心に食物アレルギー(FA)疾患が増加しているが、根本的治療法は未だ開発されていない。健康なヒトの腸管粘膜免疫系では、「異種抗原である食物抗原に対する免疫寛容機能」を担うFoxp3陽性制御性T細胞(Treg)が十分に分化誘導されているが、FA患者ではTregの分化誘・・・

2021.03.16
アーユルヴェーディック スパイスと食事 ハチミツジンジャー

冬になると、アーユルヴェーダでは「ヴァータ」という風の季節がやってきます。肉体的には冷え、凝り、乾燥、精神的には不安感や焦り、心配症になりやすい季節。そんな時季におすすめなのが、スパイス類。アーユルヴェーダでは食べたものは、どんなものでも薬になり得ると考えます。冬は甘味、塩味、酸・・・

2021.03.15
アーユルヴェーディック スパイスと食事 フェンネルティー

冬になると、アーユルヴェーダでは「ヴァータ」という風の季節がやってきます。肉体的には冷え、凝り、乾燥、精神的には不安感や焦り、心配症になりやすい季節。そんな時季におすすめなのが、スパイス類。アーユルヴェーダでは食べたものは、どんなものでも薬になり得ると考えます。冬は甘味、塩味、酸・・・

2021.03.15
約2,000種もの植物を観察できる東京都で最も広い薬用植物園 東京薬科大学薬用植物園(東京都八王子市)

日本各地には、ハーブをはじめ四季折々の植物に直接触れることができる個性豊かな植物園が多数存在します。植物と私たちの関係を五感で学ぶ機会。ゆっくりと訪れてみてはいかがでしょうか。

2021.03.14
冬からの健康管理に有効なメディカルハーブ

HERB INDEX 「 エゴマ 」 【 学 名 】Perilla frutescens【 科 名 】シソ科【使用部位】種子、葉【主要成分】 αーリノレン酸、フラボノイド、ロスマリン酸【 作 用 】血液をきれいにする、炎症を抑える、抗酸化【 適 応 】生活習慣病などの予防 「 チ・・・

2021.03.10
アレルギーのメカニズムとセルフケア アレルギーのきっかけは「皮膚」にあった !(2)

アレルギーが起こるメカニズム “ アトピー”ってどんなもの? アトピー性皮膚炎は、単なる乾燥性の湿疹と区別がつきにくいこともあり、適切な治療を受けないまま、自己流で対処している人も少なくありません。気になる症状があれば、なるべく早めに専門医を受診するようにしましょう。・・・

2021.03.06