2017.6.1.

コクセイソウ(穀精草)とトウシンソウ(灯心草)

昭和薬科大学薬用植物園薬用植物資源研究室研究員

佐竹元吉

水田の雑草であるが、身近に生育し、薬草として使われているものにイグサ科のイ(イグサ)とホシクサ科のホシクサがある。イグサの地上部は灯心草と呼ばれ、生薬として流通している。ホシクサの・・・
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昭和薬科大学薬用植物園薬用植物資源研究室研究員
佐竹元吉 さたけ・もとよし
当協会顧問。1964年東京薬科大学卒。国立医薬品食品衛生研究所生薬部部長、お茶の水女子大学生活環境研究センター教授、富山大学和漢医薬総合研究所・お茶の水女子大学客員教授を歴任。著書『第16改正日本薬局方生薬等の解説書』(共著・廣川書店)、『基原植物事典』(中央法規出版)ほか。

初出:特定非営利活動法人日本メディカルハーブ協会会報誌『 MEDICAL HERB』第40号 2017年6月