投稿者記事一覧:shojiro

『臨床で活かせる アロマ&ハーブ療法』

臨床で活かせるアロマ&ハーブ療法 監修:今西二郎 著:林真一郎 発行:南山堂 判型:B5判 ページ数:196ページ ISBN:978-4-525-70411-7 定価:2,376円(税込) 内容 統合医療が進む中で、植物療法(フィトセラピーphytotherapy)を臨床現場に取・・・

2015.12.01
植物美容に使いたいハーブ

多くの化粧品ブランドで“植物”というキーワードが使われることが加速的に多くなり、また、自然派のスキンケアブランドも続々と登場…。 そういう背景も含め、既製の化粧品に限らず植物(自然)の恵みに関心を寄せ、美容にハーブを取り入れることに興味をもたれる方がとても増えてきたと・・・

2015.12.01
ジャーマンカモミールとセージ

ジャーマンカモミール Matricaria recutita キク科 ヨーロッパ原産の植物で、可憐な花が発するふくよかな香りは心身をリラックスさせ、また炎症を鎮めるなどの効果があり、飲用や外用に利用されています。 精油成分と香り 精油の主要成分はおよそ40%を占めるα-ビサボロー・・・

2015.12.01
【ビルベリー】食べるハーブ?飲むハーブ?ビルベリーはどっち?

ビルベリーの自己紹介 ビルベリーの自己紹介をするにあたって、よく似たツツジ科の植物であるブルーベリーとコケモモを、ビルベリーと比較しながら進めていきましょう。 学名Vaccinium myrtillus(ワッキニウム・ミルティルス)、ツツジ科のビルベリーは、ブルーベリーの近種です・・・

2015.12.01
ビルベリーの植物学と栽培、人との関わり

分類・名称 ビルベリー(bilberry)は、狭義にはツツジ科 (Ericaceae) スノキ属 (Vaccinium) のVaccinium myrtillus L.(セイヨウスノキ)を指します。また、広義にはスノキ属の中でbilberryと名のつくV. uliginosum ・・・

2015.12.01
カバノキ属(Genus Betula)の民間療法および薬理学的特性

カバノキ属(Genus Betula)の民間療法および薬理学的特性世界各地の民間療法で様々な用途に利用されている白樺。様々な効能を持つことから、インドやシベリアでは「魔法の木」と呼ばれています。ロシアや東ヨーロッパの諸国、インドより伝わるアーユルヴェーダでも、がんや胃潰瘍など様々な病気の民間療法として使用されていることが文献に残っており大変興味深いです

2015.11.05
国際情報 2014 年アメリカにおけるハーブサプリメント売上

(原題:Herbal Dietary Supplement Sales in US Rise 6.8% in 2014、HerbalGram 2015年秋号掲載) アメリカにおける2014年のハーブサプリメント売上高に関する記事が今年もニュートリションビジネス誌で掲載された。それ・・・

2015.10.28
ローズマリーと化粧品

ローズマリー概要 ローズマリーは地中海沿岸が原産で、薬用植物の中でも古くからその存在がよく知られています。 ローズマリーという名前は古代ラテン語の「ロス・マリア」「ロス・マリヌス」に由来し、「海の雫しずく」という意味です。 水辺に多く生育する特性があり、離れた所からは花が雫のよう・・・

2015.06.01
アロエベラジェルと帝王切開創傷治癒に関するランダム化比較臨床試験

過去にも、婦人科における帝王切開術後や開腹手術後の女性を対象にした、アロエベラの臨床試験は度々おこなわれてきました。今回の臨床試験の結果のように、アロエベラのジェルは創傷の治療に有効と言われていますが、今後も検討が必要です。危険性はないが手術などの深い開放創では治癒が遅れることもある、という意見もあります。

2015.04.17
新しい植物の分類体系APG(被子植物系統研究グループ)分類について教えてください

Q: 分類体系が、新エングラー体系からAPGに変化したのはなぜですか。 A: 1735年、スウェーデンのリンネ(Carl Linnaeus)は、当時知られていた植物を雄しべの数を目印として数とつき方が異なる24のグループに分類しました。リンネはグループ化する最少の単位を[種]とし・・・

2015.02.27