海外論文梗概

2020.09.16
美肌効果の高い身近なハーブに関する海外での最新研究論文情報・・

肌によいハーブといえば……? 肌によいハーブというと、どのようなハーブが思い浮かぶでしょうか。代表的なところでは、豊富なカロテノイド により皮膚や粘膜の修復作用のあるカレンデュラ(・・・

髙田直子 国際情報委員

2019.03.15
自然物の社会経済的影響の調査:バラ・・

工業用に栽培している主要なバラは、ロサ・ダマスケナ(Rosa Domascena Miller)、ロサ・ケンティフォリア(Rosa Centifolia)、小さい白色のロサ・アルバ・・・

翻訳:國分 裕子 日本メディカルハーブ協会 国際情報委員会

2018.12.05
2017年アメリカにおけるハーブサプリメントの売上・・

(原題:“Herbal Supplement Sales in US Increase 8.5% in 2017,Topping $8 Billion. “ Herba・・・

翻訳:國分裕子 日本メディカルハーブ協会国際情報委員会

2017.05.02
バコパが小児の認知及び行動に与える影響の試験報告・・

バコパが小児の認知及び行動に与える影響の試験報告日本では観賞用の水草として知られていますが、伝統医学アーユルヴェーダでは古くから不安障害、精神疲労、脳の若返り、記憶力・集中力を高め・・・

Kean JD, Downey LA, Stough C. 翻訳・作成:国際情報委員 加藤絹子

2017.04.03
シナモンが作業記憶の向上に

作業記憶(ワーキングメモリ)とは、情報を一時的に頭の中においておく能力のことです。仕事や会話、読み、書き、計算などの基礎となるため、わたしたちの日常生活に欠かせないものです。認知機・・・

Wahlqvist ML et al. 翻訳:桂川直樹、監修:玉村聡子

2016.11.07
チョークベリージュースの飲用で、血圧と脂質レベルを改善・・

チョークベリージュースの飲用で、血圧と脂質レベルを改善 2011年ごろからアメリカでは国をあげてフルーツ&ベジタブルを食べるようにという政策がとられています。これはアメリカ合衆国農・・・

(要約・コメント加藤絹子) Kardum N, Milovanović B, Šavikin K, et al.

2016.10.24
レスベラトロールによるアルツハイマー病予防の可能性・・

レスベラトロールは赤ワインやチョコレートなどに含まれている抗酸化物質です。アメリカでアルツハイマー病患者を対象とした臨床試験が実施され、レスベラトロールを経口投与した群が病状の進行・・・

Turner RS et al. (コメント、翻訳:桂川直樹)

2016.10.06
アロエベラが糖尿病の血糖値を下げる・・

アロエベラはさまざまな気候環境の中で生育する作物です。熱帯雨林でも乾燥地帯でも栽培できるため、食材や医薬品としてよく用いられています。食品としてはさまざまな商品に使われていますので日常的に目にする機会も多いと思います。医薬品としては、おもに傷や火傷を治療する伝統薬として世界の多くの国々で使われています。傷や火傷以外にもヘルペスや乾癬などの皮膚科系薬、歯肉炎や歯垢などの歯科、潰瘍性大腸炎や消化器疾患など多くの領域で利用されることがあるようです。ただしいずれも科学的な証拠が十分ではないようです。これまでにアロエベラが糖尿病の血糖値を下げるという臨床試験結果がいくつかでているものの、研究結果にバラツキがあり一貫性のある結果が得られていませんでした。そのため、タイの研究グループが、これまでに公表されている論文を網羅的に検討し、アロエベラが糖尿病の血糖値を下げる効果があるのかどうかを検討したレポートを紹介いたします。(コメント:桂川直樹)

Suksomboon N et al. (コメント、翻訳:桂川直樹)

2016.06.21
シナモンが月経困難症の鎮痛に?・・

最近多いイランでの臨床試験です。月経困難症は原発性(機能性)または続発性(器質性)いずれかとして分類されます。原発性月経困難症は、子宮内のプロスタグランジン過剰産生によって引き起こ・・・

コメント・翻訳:桂川直樹 日本メディカルハーブ協会国際情報委員会

2016.06.06
緑茶が認知症の予防に?

金沢大学が緑茶を摂取するとことで、認知機能低下のリスクを下げる発表をしています。論文は英文で発表されているため、以下に要約の翻訳文を紹介させていただきます。 認知症を治す根本的な治・・・

翻訳・コメント:桂川直樹 日本メディカルハーブ協会国際情報委員会