委員会報告

ミツバチ産品の新たな抗アレルギー効果を発見(北海道大)

ミツバチ産品の一つであるプロポリスが、好塩基球の活性化を抑制し食物アレルギー反応を抑えることを見出しました。 プロポリスを好塩基球に添加し、活性化の変化を観察したところ、IgE依存性のサイトカイン産生が減少しました。 https://www.hokudai.ac.jp/news/・・・

2021.04.05
2021年1月13日、オーストラリア TGA ( Therapeutic Goods Administration ) がトチュウ摂取によるラテックスアレルギーについて注意喚起。

オーストラリアTGAは、ラテックスアレルギーやラテックス過敏症の人がトチュウ(杜仲、Eucommia ulmoides、別名Du- ZhongまたはTu-chung)含有製品を摂取することによってアレルギー反応を生じる可能性があるとして注意喚起を公表、ラテックスアレルギーやラテッ・・・

2021.04.05
「ルイボス」安全性 : 医薬品等との相互作用

急性骨髄性白血病のため同種造血幹細胞移植を受け、急性移植片対宿主病(GVHD)予防のためにタクロリムス(免疫抑制剤 : CYP3A4、CYP3A5 基質)、メトトレキサート(抗がん剤)服用中に GVHD を生じたが、プレドニゾロン(抗炎症薬 : CYP3A 基質)で寛解し、タクロ・・・

2021.04.04
主要栄養素の供給量から寿命が予測できる ?

世界各国の主要栄養素(たんぱく質、炭水化物、脂質)の供給状況は、各年代での死亡リスクに関連しているようだ、という豪州シドニー大学からの研究報告。 2016年までのデータから栄養不足の証拠が蔓延していることが分かったという。特に、たんぱく質の供給が問題であり、「最適」な供給は世代に・・・

2021.04.04
ブルーベリーに含まれるプテロスチルベンの免疫調節機能とその作用機序を解明(東京理科大学)

世界のメディカルハーブ TOPICS JAMHA企画広報委員会 会報誌部会が注目したニュース&トピックスをご紹介します。 天然化合物「プテロスチルベン」が免疫細胞の活性化を抑制することや、その作用機序を明らかにすると共に、マウスを用いた炎症性腸疾患モデルにおいて症状を抑え・・・

2021.03.16
ビタミンDは医薬品?:専門家の認識が介護高齢者にリスクをもたらす?

世界のメディカルハーブ TOPICS JAMHA企画広報委員会 会報誌部会が注目したニュース&トピックスをご紹介します。 ビタミンDを栄養素ではなく医薬品と見る専門家の認識が、実践を制約し高齢者介護施設の入居者のリスクを高めているかもしれない、という英国ブライトン大学から・・・

2021.03.16
ヒトの皮膚上に存在する新型コロナウイルスの生存期間を解明(京都府立医科大学)

世界のメディカルハーブ TOPICS JAMHA企画広報委員会 会報誌部会が注目したニュース&トピックスをご紹介します。 ヒト皮膚表面上の新型コロナウイルスとインフルエンザウイルスの生存時間は、ステンレススチール・耐熱ガラス・ポリスチレンの表面の生存時間より大幅に短くなり・・・

2021.03.15
ビタミンAは寒冷下での脂肪燃焼を促進する

世界のメディカルハーブ TOPICS JAMHA企画広報委員会 会報誌部会が注目したニュース&トピックスをご紹介します。 周りの気温が低いとヒトとマウスでビタミンAレベルが上昇し、それが白色脂肪細胞を、エネルギーを燃やす褐色脂肪細胞に変換するのに役立っているようだ、という・・・

2021.03.15
「ルイボス」危険情報:被害事例

JAMHA企画広報委員会 会報誌部会が注目したニュース&トピックスをご紹介します。 29歳妊婦(日本)が、妊娠26週頃からルイボス茶(500mL/日)を摂取したところ、妊娠34週に切迫早産及び胎児の動脈管早期収縮、右心不全、胸水を指摘され、36週5日で胎盤機能不全のため緊・・・

2021.01.16
有毒植物による食中毒の発生について スイセンによる食中毒

世界のメディカルハーブ TOPICSJAMHA企画広報委員会 会報誌部会が注目したニュース&トピックスをご紹介します。 東京都からニラとスイセンの誤食中毒の情報が出ています。毎年必ずありますので、同じ圃場に植えないなどして、気をつけてください。 福祉保健局健康安全部食品監・・・

2021.01.16