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【ペットのケア】犬と猫のためのハーブ&アロマケア─冬

寒さがより一層本格的になる頃となりました。この時期、伝統医学的な考えでは人の場合は冷えと乾燥対策をしますが、ペットの世界でも冷えや乾燥が原因の不調が多くなります。そこで、多くの方が一緒に暮らしている犬と猫の両方に、気軽に取り入れられるハーブとアロマの冬場のケアについてお伝えいたし・・・

2017.12.01
【ペットのケア】愛しいペットに与えたいハーブ

わが家にはエアデールテリアとワイヤーフォックステリアがいます。陽気な性格のテリアたちは好奇心旺盛で、よく食べ、よく遊び、常に元気よく動き回っていたのですが、この冬にはともに13歳を迎えます。すでに老犬の域に達した2頭は、一日の大半を寝て過ごすようになりました。 いつも心が通い合う・・・

2017.12.01
ホーソン ─心臓を守るハーブ

1.はじめに 皆さんは「シュロップシャーの老女」という言葉を聞いたことがありますか? シュロップシャーとは英国のウエスト・ミッドランズの地名ですが、そこに住む身なりの貧しい老女が医者でも治せない数多くの水腫の患者をハーブで救ったという歴史があります。当時の医師なら面子めんつを潰さ・・・

2017.12.01
オオツヅラフジと防已(ぼうい)のいろいろ

防已類の基原植物にはツヅラフジ科のオオツヅラフジ、アオツヅラフジおよびシマハスノハカズラがあるが、中国ではウマノスズクサ科を基原とする植物が含まれ、安全性に問題のあるアリストロキア酸を含有しているので、近年、使用されていない。 オオツヅラフジと防已 オオツヅラフジ Sinomen・・・

2017.12.01
【ホーソン】
日々の健康維持に使う、心臓のためのハーブ

私が数年前に1年ほど住んでいたドイツでは、5月頃に遠目には桜に似た白い小さな花をぎっしりと咲かせる木をよく見かけました。桜かな?と思って近づいてみてみると、一緒に芽吹いていた葉の形が桜とは異なって、ホーソンだとわかります。 ちなみに、ドイツで春の到来を祝う5月に行われるお祭りでは・・・

2017.12.01
シソ科のハーブを属別に(3)

240属に分類される6,700種がシソ科の陣容である。前報でも指摘したように、花は多くの種が、唇弁状の花冠をもつ。多くの種では二強雄蕊(didynamousstamens)と呼ばれ、4本ある雄しべのうち、2本がほかの2本よりも長く、加えて子房は深く4つに割け、花柱がそのまん中につ・・・

2017.12.01
【イタリアのハーブ事情】バルサミータとアイリス

JAMHAが主催する2018年度の海外ハーブツアーはイタリア。今号と次号に、ツアーで訪れる街やイタリアのハーブを紹介していきます。

2017.12.01
ホーソンの植物学と栽培、人との関わり

分類・名称 ホーソン(hawthorn)は広義にはバラ科(Rosaceae)サンザシ属(Crataegus)の総称であり、狭義にはCrataegus monogyna Jacq.(以下、モノギナ)とC.laevigata(Poir.)DC.(以下、ラエウィガータ)の両方を、最狭義・・・

2017.12.01