キーワード: 菜園レッスン

菜園レッスン第12回栽培と成分のはなしⅠ
収穫部位で抗酸化成分はどう違う?

チャの主成分に注目! まずはチャに含まれる以下の2つの成分について見ていきましょう。 ●カテキン(タンニンの一種) [渋み成分・抗酸化物質]チャはプリン環アルカロイドの一種のカフェインを葉に1〜5%含有しています。カフェインは葉中ではほとんどがタンニンと結合しています。また、ポリ・・・

2021.08.04
菜園レッスン
菜園での植物と人との関わり
~ 総括 ~

いろいろな栽培方法 あなたは、どのような栽培を目指しますか。 様々な切り口からお話をしてきましたが、今回は、その総括として、家庭菜園における植物と人との関わりについてお話をしたいと思います。上の図に、化学物質の使用量と手間の量を基にした、いろいろな栽培方法を位置づけてみました。 ・・・

2021.07.20
菜園レッスン
栽培と成分のはなしⅣ
収穫方法や部位などで精油含量はどう違う?
セリ科

今回は、セリ科の精油成分と栽培について解説します。セリ科や近縁のウコギ科のハーブの精油が植物のどの場所に存在するかが分かると、栽培や利用時に役立ちます。 セリ科のハーブ(一例) ディルAnethum graveolens L.鎮静作用や消化作用が期待できる。「なだめる」という意味・・・

2021.07.20
菜園レッスン
“科”を見れば、ハーブの特徴が分かる!
病害虫に強いキク科

植物の“科”を学ぶ。今回は、キク科について紹介します。実践の前に、しっかりと基礎知識を身につけておきましょう。 “科”を見れば、ハーブの特徴が分かる! ハーブを科ごとに大きく分けると、その大半を占めるシソ科の他に、セリ科、アブラナ科、キク科、ユリ科、イネ科などがあります。栽培方法・・・

2021.07.19
菜園レッスン
“科”を見れば、ハーブの特徴が分かる!
アブラナ科

植物の“科”を学ぶ。今回は、アブラナ科について紹介します。実践の前に、しっかりと基礎知識を身につけておきましょう。 “科”を見れば、ハーブの特徴が分かる! ハーブを科ごとに大きく分けると、その大半を占めるシソ科の他に、セリ科、アブラナ科、キク科、ユリ科、イネ科などがあります。栽培・・・

2021.07.19
菜園レッスン
“科”を見れば、ハーブの特徴が分かる!
セリ科

植物の“科”を学ぶ。今回は、セリ科について紹介します。実践の前に、しっかりと基礎知識を身につけておきましょう。 “科”を見れば、ハーブの特徴が分かる! ハーブを科ごとに大きく分けると、その大半を占めるシソ科の他に、セリ科、アブラナ科、キク科、ユリ科、イネ科などがあります。栽培方法・・・

2021.07.19
菜園レッスン 育てて、学んで、生活に活かす

今回は、「挿し木」の原理と方法を学びます。ミントやラベンダーなど夏の暑さにも強いハーブを、挿し木から育ててみましょう。 挿し木のメカニズム 植物には「全能性」といって、1つの細胞から元の植物体に復元する能力があります。細胞培養できる最良の環境を作ることができれば、植物のどの部分を・・・

2021.07.17
菜園レッスン 栽培と成分のはなしⅢ
~収穫方法や部位で辛味の強さはどう違う?~

ハーブの辛味成分の種類と、それらを含有する部位がどこなのかを明らかにすることで、辛味成分の役割を探ります。 ハーブの辛味成分 辛味成分の含量は、若い器官や繁殖器官(種子や貯蔵器官)などに高いという特徴があり、大切なところを外敵から守っていると考えられます。これらのことから、辛味成・・・

2021.07.15
菜園レッスン 香りを強くするポイント 栽培と成分のはなしⅡ ~収穫部位で精油含量はどう違う?~

シソ科ハーブの部位と精油含量 シソ科のハーブの精油含量は、古い葉よりも新しい葉の方が高いことが分かっています。それはなぜなのか、精油の存在形態や存在場所から考えてみると精油の役割が見えてきます。 シソ科のハーブ(一例) 部位と腺毛(精油分泌組織) シソ科のハーブの精油は、腺毛の中・・・

2021.07.10