2018.10.23.

2018年10月3日 薬用植物園見学会 in 東京~昭和薬科大学~

ハーバルセラピスト

A・H

今回お世話になりました昭和薬科大学にお邪魔するのは人生初で、まず構内に入った途端から、ここが東京とは(大学とも)思えない緑の多さに驚きました。鳥のさえずりだけが響くような静けさや木々の香りが一気に広がり、まるで森の中に迷い込んだような感覚で、とっても心地よかったです。(実際に山の中にありますし、キャンパスマップで見てもそうとも言えるかなと思います)

昭和薬科大学の構内には薬用植物園のみならず至る所に様々な植物が育っていて、年中通いたいほど本当に見飽きませんでした。

見学では、今回お話を聞かせて頂いた高野先生のご好意で、見るだけでなく、ちぎったり食べたりしてよいとのことで、私含め参加者皆さん童心に帰って植物と触れ合う時間を思い思いに過ごしました。

たとえば、杜仲の葉をちぎり糸を引いたり、ステビアの葉を食べたり、水引の花(上側は赤色ですが下側は白色!)の裏側を覗いてみたり、ナタマメが顔と同じ大きさで驚いたり…

改めて、本やネットから得る知識だけでなく、実際に感覚から刺激を受けることで、自分の知識としてしっかり定着することをつくづく感じました。

植物の特徴だけでなく、民間療法、薬としての使用方法など教えていただき、大変勉強になりました。(イチョウ葉を自分で煎じてしまうと、かぶれる成分を抜くことができず大変なことになるとは…)

今までの私のハーブライフは、ハーブ園に行ったり、ハーブティーやハーブチンキなどを作ったり、メディカルハーブ検定、ハーバルセラピストの学習で知った「西洋」のハーブを活用するためのものでした。

今回の薬用植物園見学を通して、「西洋」のハーブだけでなく「東洋」のハーブや世界中の植物を(その特徴まで)知りたい!と今まで知らなかった植物全体への興味関心が高まりました。

それによって、道端で育つ植物を楽しめたり、毎日より効果的に食事をとることができたり、薬の使い分けがしやすくなるなど、これからのハーブライフがさらに豊かになると確信しています。

本当に今回は貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。